Yearly Archives: 2004

百年の孤独

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CIEN AN~OS DE SOLEDAD
(百年の孤独)
/ Gabriel Garci’a Ma’rquez
(ガブリエル・ガルシア=マルケス)
新潮社


この本は高校生の自分、名前に魅かれて読んだのが最初で。「なんとまあステキな名前」と手にとり買ったはよいが、ハードカバーの単行本で二段組みのこの本を読破するのに一ヶ月以上を費したことを今でも覚えている。とにかく、この物語に登場する人物の名前が覚えられず、理解するのに時間を費やして頭を痛めたのだ。

あの人がこの人の息子ってことはあの女の子はこっちで、あっちはどっちで、あーしてこーして、、、この本に関して覚えていたことは、似たような(同じ)名前の登場人物が繰り返し現れて、よく雨が降って、、、ということくらいで、話の筋も結局、学生時の自分の頭ではうまく取り込むことはできていなかった。

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pm-830c

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以前の記事で作成した画像ですが、イラレにてトレースし、イラスト風に仕上げようと思ったのですが。以外とリアル。
ベクトルデータのため、拡大縮小自由自在。イラレも使いようですな。

月と女性

産神のことを調べていて、その資料のなかに「月水」と云ふ単語が頻繁に登場してくるので調べてみた。きっと月経や女性の月のものであろうと予想はできたが、実際その通りで意味は同じようである。きっと言い方の問題で、この手の単語は時と場所を選んで使い分けなくては失礼にあたる場合もあるので、月経を月水と言うだけでもチョッピリとオシャレになるかもしれない。

辞書で引いてみたのだが、近頃は使い勝手のよいコンピューター上で複数の辞書を串刺し検索することにしている。早いのは当然だが、多彩な語義を一瞬で提供してくれるので、非常に重宝している。今回は月水以外に月経の他の言ひ方も調べてみた。日本語で月経を調べると、「つきのもの、めぐり、つきやく」とあり、英語で調べてみると「menses,catamenia,menstruation」が代表的で他にも言い様は沢山ある。

しかし、何で「メンス」って言うんだろうと思っていたのだが、語源を調べてみるに、「menses」の「men」と云ふ接頭辞と言えばよいのだろうか、頭に付けることによって意味をなすものだが。「men」とはギリシア語では「moon,month」の意味になり、「menses」自体もラテン語では「month」の意味となるようだ。

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