色を管理してみる

webオーサリングツールや、グラフィックツールには、たいていカラーパレットがついている。それで満足かといえばそうでもなく、使いこんでいると、相互に使っていると自分で設定したパレットがチンプンカンプンになり、少しずつ色相がずれていったり、階調が崩れていったりする。まあ、これはツールのせいでなくて、頭の中で色を組み立てていくと、よくはまること。

それもあって、何か使える色管理ツールを探してみるけども、これが結構少ないもので。色を変換したりタグに出力するものはあるけども、パレットベースの管理で、なおかつ設定ファイルというか、パレットを使い回せるような仕組みのものは見つからなかった。自分でも、結局は画像パレットでもいいじゃんと落ち着かせてみた。よく考えてみれば、いわゆるコードで色を管理するより、直感的にトーンの中から目的の色を探すほうが楽だし、選択が狭まらないのでGooであると、無駄に動いたことを後悔。

それでも、使えそうなものを見つけたので。Color Schemer は約$50 と、お値段もそこそこで、小っちゃいUIにコンパクトに機能がまとまっているシェアツール。おっ、と思ったのは、トップページから Sample Schemes というページへ行くとパレットを閲覧・ダウンロードできる。ちょっとした有名どこのwebサイトをサンプルにしたのもあり、「ふーん」と言ったところ。このようなパレットをもとに、画像やwebページを作るのも一つの手だと。

Color Scheme Generator 2 [EN] は JavaScript で作られたスキームツールで、機能的には充分。上記のものと基本は同じものと考えてよさそう。こちらの場合はパレット情報をURLとして再度アクセスできる。

どちらもだけど、円形に配置されているカラーボックスから色を相関的にコントロールすることができる。なので、かなりラフな状態から始めるときは、色をぐるんぐるん回して生成してゆけば、色相を線形に保ちながら作業できそう。

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