実験、柿渋づくり

柿渋を作ってみることにした。店で買うのもいいけど生活道具くらいは、ある程度作れなくちゃね、と思う。 今年は、親の実家で柿の実が取れる頃に間引きをしたので、ついでに紙袋2つ一杯にして持って帰った。

8月中旬に間引いた青柿の写真

ちなみに、柿渋とは古くからある塗料・染料の一つで、漆や弁柄、漆喰や藍のようにとても天然素材なもの。効能としては、防腐・防水・防虫など結構な使い所がある。

作り方の大まかな流れとしては 柿の洗浄・ヘタ取り・粉砕 → 液体だけを漉し取り・保存 → 定期的に攪拌 となる。簡単。

では、実際に作ったときのメモ

  1. 柿を洗ってヘタを取る
    用意した柿を簡単に洗ってあげて、ヘタを切取る、ついでに小さくカットしてあげる。
  2. 柿を細かく砕く
    固いものでバカスカ叩いたり、ミキサーなどで細かくしたり、とにかく液体を絞り取れるように粉砕する。
    自分は自宅にあったフードプロセッサーでチマチマやった。
  3. 水を加える
    ヒタヒタの状態になるまで水を加える。
  4. 液体を漉し取る
    さらしを袋状にしたものに入れて、重しなどを乗せるなりして、液体を取り出す。
    なければ厚手の枕カバーみたいなものがいいかも。今回は手拭いしかなかったので、ちょっとずつ手で絞った、これが大変だった…
  5. 液体の保存
    液体を適当な入れ物に移して保存する。容器は金属以外でないといけない、柿渋が金属(鉄)と反応してしまうから。
    柿渋はガスを発生させるので、容器は完全に密封にしないようにしましょう。ペットボトルに入れて蓋を締めていたら、パンパンになってアセった…
  6. 攪拌
    しばらくの間、毎日攪拌するようにする。ぬか床のようなものかな?多分発酵の促進と腐敗しないためだと思う。

あとは寝かす段階まで出来上がった柿渋の写真

結果、丸一日かけて手提げ紙袋2つから、1.5リットルのボトルに5本程度は出来ました。 今回は実験なので、幾つかの不安な点乃至挑戦的な要素がある。次の柿渋を作る際のポイントとして調べてみたい。

  • 使用する柿
    渋柿ではなく甘柿(富有柿)の8月中旬に鳥取県で採取したもの(幅径5cm程度)を使用。
    土地の人によると7月下旬の小粒のもののほうが渋を含むらしい。ただ、これは生産地と生育状況で時期があるはず。
  • 粉砕時に加える水
    何の為に水を加えるのかは、ちょっとわからない。水を加えなくていいという話も聞いた。
    渋を薄くして凝固しないようになのか、何か発酵時に変化があるのか、何なのでしょう。
    今回は水を一切加えないものも半分作った。
  • 保存時の空気
    保存時に密閉してもいいのだろうか。密閉したほうがよいとも聞いたけど、どの段階で密閉すればよいのか、ガスが止まるまでかな?
  • 保存時の攪拌
    数ヶ月は攪拌しないといけないとも聞いたけれど、これも発酵が終われば中止していいのかなぁ?

とりあえず、ここまで出来たので、あとは様子見。今回だけで、柿渋作りのポイントを掴めればいいんだけどなぁ…

カテゴリー: おもちゃ | コメントをどうぞ

Windowsのキーボードショートカット

ちょっとしたライフハックもどきを一つ。 MicroSoft 製品の キーボードショートカットキーの一覧 は見ておいて損はないかもしれないけれど。アプリケーションを起動するショートカットキーを作成するってのはイマイチ知られてない気がする。

アプリケーションのショートカットにキーバインドを設定する方法。

  1. アプリケーションのショートカットアイコン(実体ファイルでないやつ、[スタート]やデスクトップにあったりするやつね)を右クリックして [プロパティ] を開く。 ショートカット・オブ・ショートカット
  2. んで、ショトカットキー(K): の欄にて、お好みでキーを入力(ここでは”F”とした)すると、表示が “Ctrl + Alt + F” となる。
  3. デフォルトでは Ctrl + Alt + キー となっているようだけど、Shift や Alt の組合せなどもできるみたいなので、入力欄にいろいろ打ちこんでみるとグー

これは昨日あたりに、探し物ついでに見つけてしまい、主要なアプリに設定しているけど、結構イイかんじ。自分はタスクトレイにアイコン並べる人間なので、目を細くしてマウスでクリックして、さらには間違えるミスも防げそう。 ついでに、ランチャーとかいらないじゃんと思ったりもする。 最近は Xkeymacs でのキーバインド統一化も慣れてきて、動作とキーの脳内マッピングに負担が少なくなってベターなデイズだ。

やっぱり、インターフェイス重要。

カテゴリー: 雑記 | コメントをどうぞ

typo on Ruby on Ralis on xrea

xrea にて、typo をインストールする簡単なメモ。(2006年9月現在)

typo っちうやつはですねー。Ruby on Rails(RoR) っちう webフレームワーク を使って作られた オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby で書かれた blogツールなんですな。

今回は RubyGems と Rails を特にインストールすることなく、DB には MySQL を使って、自分のドメイン以下のディレクトリに (ここでは http://www.252523.net/typo/ 以下に) インストールすることを仮定。(ちうか、実際にそうしてみる)

  1. まず、自分のxreaサーバの環境をチェック。 (今、調べてわかったけど、自分の使ってるサーバのMySQL がバージョン3なんだけど…知らんかった) xrea の ruby は 1.84 以上なんで大丈夫でせう。

  2. んで、typo の current をダウンロードといきたいところだけど、アーカイブ配布はないみたい(stable はある)なので、以下の URL から subversion 経由で typo ディレクトリにゲット。railsも入ってるみたい。

    svn://typosphere.org/typo/branches/branch_4_0_x

  3. データベースを作成。DBスキーマは db/schema.*.sql にあり、自分の使用しているデータベースのものを使用。 phpMyAdmin などから サラサラッとSQL文を実行するのがグー。

  4. public/.htaccess の26行目あたりを編集。呼びだす CGI ファイルが FastCGI のファイルになっているので dispatch.fcgi → dispatch.cgi に書き直す。

    RewriteRule ^(.*)$ dispatch.cgi [QSA,L]

  5. データベース接続の設定ファイル config/database.yml.example を以下のやうに必要な設定をして database.yml にリネーム。

    username: ユーザ名
    password: パスワード
    development:
      database: データベース名

  6. 川o・-・)<2nd life – xrea + rails + mysql + typo さんによる必要ファイルをゲッツする。 base64.rb(MIME Base64のデコード/エンコード) -> lib/base64.rb redcloth.rb(Textile) -> lib/red_cloth.rb

  7. typoディレクトリを ftpにて public_html ディレクトリの一つ上のディレクトリへアップロード(public_html 以下に置いちゃダメ。セキュアじゃなくなっちゃう)。

  8. typo の public ディレクトリへ、公開する場所からシンボリックリンクを張る。 xrea では SSHがちょっと使えるみたいなので以下のように張ってみる。

    ln -sf /virtual/USER_NAME/typo/public/ /virtual/USER_NAME/public_html/252523.net/typo
    SSH わかんねー人は 川o・-・)<2nd life – xrea + rails + mysql + typo を参考にするとグー。

  9. ほんでもって http://www.252523.net/typo/ へアクセスしてみる。なんか動いてるみたいなのでハッピー、となる。 ね?出来てるでしょ?

以上は subversion と SSH を使う方法なので、人によっては難易度が高い場合もありましょうが、まぁ、その、ん~と、なんとか出来ると思います。 最初は、結構大変かも?と思ってたけど、動かすとこまでは、そこそこすんなりいっちゃった。

しかしまぁ、Apache の cgi で動作するんで、パホーマンスはよろしくないかも。自分の使っているサーバは、ちょい遅めなので、サーバによるのかな? 速いサーバ環境がある方、FastCGI とか lighthttpd が使える環境があればオススメね。

[追記] あきまへんな…、遅いうえに エラー出ちゃう。まぁ、xreaだと実用性ありまへんな。[追記]

カテゴリー: www | コメントをどうぞ